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2025年のまとめと反省

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生活

今年はここ10年ぐらいの間で最も長く感じた一年だったように思います。家族との時間が増えたり、引越で環境が変わったりするイベントの多さもありましたが、仕事でも出張で海外に行くことも何度かあったりなどやることが多く、また全体的に難易度が上がった年でした。

家を建てた(引き渡しした)

家を建てました。厳密には昨年から建てていたのですが、今年引き渡しが行われ新しい住まいでの暮らしが始まりました。

諸々の事情でまだ引っ越しの段ボールが完全に片付いていないまま年を越します。今までに住んだ家の中で最も快適です。庭もあるので木を植えたりしてます。

ほぼ週刊キーボードニュースについて

8月の配信を最後に配信を止めてしまいました。後述するようにTwitterをほぼ同時期に離れてしまったので、あまり休止理由などを述べないままフェードアウトしてしまいました。すみません。(そのあとリアルで話した複数人から同様のことを言われた)

最も大きい理由は単純に仕事と家のウェイトが大きくなり、日曜の夜に時間を割くことが難しくなってしまったことです。これまでは何とか家族の理解を得つつ、準備と配信を行ってきました。しかしキーボード界隈の変化とそれに伴う準備の難易度と実作業のバランスが取れなくなりました。これが間接的に影響を与え、結果的にキーボードニュースを継続できなくなってしまいました。

環境の変化なんてものは常にあるのでただ単についていけなくなってしまったんだろボケカスと言われればそうとしか言えない状態です。 しかしここ数年で拡大したキーボード製品の中でもゲーミングキーボードの”ラピドリ”しかり濃口らあめんばりに情報を食ったものが多く、本質を見極めるのが難しくなってきました。実際スペック上の数字は良くても実際の品質が全く追い付けていない残念なものもあるなど、市場規模の拡大の負の側面が見えてきた形だと思っています。

もう一つはキーボードニュースとして取り上げるネタの選別にはメンバーの好みが少なからず反映されていますが、正直なところあまり好みではないジャンルに対する個人的な気持ちの整理がついていけてないというのがあります。苦手なジャンルには先に述べたゲーミングキーボードや、完全無線の左右分離型キーボードがあります。

完全無線のキーボードはこれに特化したファームウェアであるZMK Firmwareとそのノウハウが普及し、国内で元から人気だった左右分離型キーボードの無線化も実現できました。Xiao BLEとZMK Firmwareをベースとしたプラットフォームはこのジャンルにおいて鉄板になっています。しかしXiao BLEのLiPoバッテリー周りの回路は温度が監視されていませんし、バッテリー残量も電圧のみで負荷の変動に引っ張られる状態になっているのに加え過充電保護も弱いと思います。

個人的に苦手だと感じているのはここで、普及率に対して安全性に疑問があるものを勧めることができません。(LiPoを付属(=検証)させずに自己責任にしているのは問題外) この辺りはLiPoと向き合っている間は厳密にやるのも難しいので誰かの家が燃えるまでか、気持ちの整理がつくまで静観していたいです。

インターネットから薄く卒業

Twitterをはじめとして、インターネットから距離を置くことにしています。あまりにも怒りのインターネット過ぎて疲れたというのも大きいです。後世の歴史ではリコメンデーション機能の発明が人類の生産性の低下に寄与したと記録されているでしょう。

その中でも残ってるのはBlueskyのアカウントです。これもまあまあ頻度低いですが。

買ってよかった2025

よくない文章が続いたので買ってよかったものを書きます。例によって家の設備周りが大半です。

WiFi AP Cisco business CBW150AX

WiFi AP Cisco business CBW150AX

前回の記事で述べた天井につけたAPが無事にランクイン。性能こそ最新ではないですが家の中の安定性は抜群です。セットアップ時以外にまったくいじっていないです。

ここに書くことではないですが、上流のルーターが無線機能を全部切った元無線LANルーターのままなのでこれを何らかに置き換えたいなと思いながら年を越しそうです。材料は揃っているので完成していればここに書かれていたかもしれません。

深型のビルトイン食洗機

そもそもこれまで食洗機には否定的な方の立場(調理している間に洗い物をオーバーラップすればいいでしょ)だったのですが、家族となるとオーバーラップして処理時間を隠ぺいするのにも限界が来ていました。新居のキッチン設備を決めるにあたりパナソニックの9シリーズの60Lの深型のものを選びました。

深型にすると食事後の食器とともに鍋が2, 3個一緒に突っ込んでも余裕で洗うことができるので非常に楽です。これまでの食洗機に対するマイナスの意識からのこの評価なので最もインパクトが強かったです。しかし一人暮らしでタイパ!とか言って分岐配管つけてまで食洗機使うのは狂ってると思います。

カーテン

カーテンのドレープがきれい

家建てるまで知らなかったのですが、新築の家にはカーテンレールそのものが無いので追加で建てる時につけてもらうか自分で手配する必要があります。ハウスメーカーのラインナップは無難すぎて面白くなかったので、車でいけるところにカーテン専門店があったのでそこで選ぶことにしました。

ニトリの感覚で好みの柄を選んでいったところ、家全体の見積もりでN十万円になり股間を湿らせました。しかしここで引き下がるのもプライドが許さないのでそのまま会計を行いました。カーテンレールってちゃんとしたのを選ぶと高いんですよ。

そして引渡し前ぐらいのタイミングでカーテンレール工事が入り、同時にカーテンも到着しましたが、やはり値段だけあってとても満足感が高いです。

カーテンは生地の厚みと重量感もさることながら、ドレープのヒダの形状がきれいすぎてずっと眺めていられます。当たり前ですが遮光遮熱透け防止の機能はすべて入っています。またカーテンレールも軽く引くだけでこのまま飛んでいくかのような滑らかさで開閉し、音もなく動かすことができます。勢いよくやってもジャッとか鳴りません。

iPad Pro M4 11inch(2024)

ケースのスタンド機能が気に入っている

これまで使っていたiPad Pro 11inch 2018から6年越しに買い換えました。まだまだ使えるといえば使えますがとうとう買い換えました。

正直Kindleぐらいしかない用途に対して何買ってもオーバースペックですが、Pro以外のiPadは60Hzのリフレッシュレート止まりです。Kindleにスクロールの滑らかさは不要ですが、今更60HzとApple特有の非Proに対する露骨に悪い応答性の画面を見るのは嫌なのでProMotionは必須です。

来年仮にProMotionに対応した非ProのiPadが出たとしても昨今のメモリ等の部材高騰ともありこれ以上の性能と価格は許容できないと思ったから買い替えタイミングは今しかないと判断しました。ちなみに中古で▲判定のCellular版を買いました。

このiPad Proの世代から、画面がタンデムOLEDになりました。コントラストと輝度向上に寄与しているタンデムOLEDですが2018と比較すると天と地ほどに発色と明るさが違います。iPadで写真を見る頻度が高くなりました。

ケースはMOFTのダイナミックフォリオ( https://www.amazon.co.jp/dp/B0F8BJ1MNN )を買いました。画面に当たる側が純正と違ってクリーニングクロス的な素材ではないのが個人的に残念ですが、高さを出した状態のスタンド機能は便利でちょいちょい使ってます。

揚げ鍋

これまで油の処理含む片付けが面倒くさすぎて手を出していませんでしたが、ちゃんとした揚げ鍋とオイルポットを買ってきて環境を整えました。比較的気軽に揚げ物をすることができて最高です。

鍋は横長四角のこのタイプ( https://www.yodobashi.com/product/100000001007636998/ )で、確かに油の量も少なくできてよいです。しかし横長なので長辺の端の方と温度差のムラが出てそうです。いまのところ唐揚げがおいしいので問題ないです。


この記事はThinkPad Z16 Gen2で書きました。

おわり


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